インテリア用語辞典

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用語:几帳
よみがな:きちょう
原語:
原語名:

几帳とは、平安時代に使用された日本の古典調度品の一つのことで、2本の柱を立て横に木を渡し、帷(かたびら)や帳(とばり)と呼ばれる垂れ幕をかけたもので、障屏具(しょうびょうぐ)のことを言います。寝殿造りは、間仕切りが少なく、几帳は、衝立(ついたて)や間仕切りとして用いられています。几帳の高さは、3尺(910mm)のものと4尺(1215mm)のものがあります。几帳には、他にも枕元に用いる「枕几帳」があります。
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